そのまんま上間京子の「ルンルン♪こじか日記」1
2019.09.30更新
そのまんま上間京子の「ルンルン♪こじか日記」1
~日本一厳しい私からプレイフルな私へ~
私ってよく言われるんです、日本一厳しいって。
どうしてなんでしょうか?
言われる度に、実は私、嫌だな~悲しいな~って、すごく思っています。
でも、火のないところに煙は立たないから、『仕方ないな、そうなんだろうな?』と、納得したフリして平気を装っています。
私が肝っ玉母さんタイプだったら、『言いたい人には言わせておけばいい!』と、悠然として意に留めないでしょう。
私、違うんです。かなり気にする傷つくタイプ。
最近親しくさせて頂いている歯科医師の理事長から、
『確かにみんなが上間京子先生は厳しいというね。僕にはどうしてこんな風に言われるのか分からないけれど、こんなイメージは良くないからイメージを変えた方がいいと思う。怖がられる上間先生ではいけない。プレイフルが良い!」こんなお言葉を頂きました。
さぁ、私の厳しいってなんでしょう?
「けじめ」とか「当たり前の基準」が高いからなんでしょうか?厳しいって言っている人に、具体的に○○ココが!って教えて欲しいです(笑)
私のいけないところは改めたいですから。
さて、このプレイフル、色々な文献を読めば読むほどすばらしい!ウキウキしてきます。最高に楽しくリラックスして学ぶ姿が浮かんできます。研修もあるそうですから追いかけてみようと思っています。
しかし私、だいぶ前からプレイフルに研修しているのではないか?と思うのです。とにかく誰よりも研修を楽しんでいます。教えることが大好きです。
受講生と一緒にいることが楽しいのです。ワイワイ楽しくやっているつもり(?)
やっと書き始めたこのブログ、一回目の最後にそのまんま上間京子の「ルンルン♪こじか日記」と名付けた理由を書きます。
そのまんまというのは私の代名詞ですから説明の必要はないと思います。
飾らず隠さず、カッコ悪い自分もそのまんまの私です。では「こじか日記」のこじかって?
もちろん動物の小鹿です。
私は占いには興味がなく、というか嫌いですが、仕事がらみもあって自己分析は何種類かしたことがあります。
「カラードローイング」「ストレングスファインダー」「動物キャラナビ」つい先日はアチーブメントの「Basic Needs5つの基本的欲求」を受けてみました。
どれも『なるほど・・』と、うなずきの結果ですが、両手を上げて心底納得したのが動物キャラナビでした。いわゆる「動物占い」として有名になったものです。
私のキャラはこじか、「華やかなこじか」です。これほど私を的確に言い当てているものはありませんでした。
こじかの性格のキーワードは、
●好き嫌いが激しい ●愛情をいつも感じていたい ●嘘をつけない ●かまって欲しい ●感情を隠し切れない ●好奇心旺盛 ●人を育てたり、教えるのがうまい・・・
う~ん・・・(私そのもの)
動物占いは、その人の原始な本質をもっともよく分析しているというか、人生いろいろ経験して68歳になった今の私ではなくて、飾る知恵もなくむき出しの子どもの頃の私なのです。
それは今も私の根の部分でしっかり息づいているものです。性格のキーワードの中で私がとても嬉しかったのは、「人を育てたり、教えるのがうまい性質であること」という最後の一文です。
『今の私の仕事は天性なんだ』
書くこと、大好き!これから毎月「ルンルン♪こじか日記」を書いてまいります。
是非!続けて読んでくださいませ。
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