2020.03.15更新

60期生

春の訪れ。新たな旅立ちの季節ですね。


人生の中で、どちらに進むべきか、悩む時がありますよね。


今のまま進むか、別の道を進むか。このような分岐点に立ったとき、どのように進む道を決めていますか?


私も歯科衛生士を30年続ける中で、いくつかの分岐点に立った経験があります。

そこで今日は、私たちが将来、後悔しない人生を歩むために知っておくべきこと、について書きたいと思います。

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出会いと言葉が道しるべ
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私の住んでいる町は、新幹線の最寄り駅まで片道1時間半、飛行場までも2時間かかり、決して利便性が良い訳ではありません。


どこに行くにも「距離」 「時間」 「お金」という3つの壁がついてまわります。


そんな場所に住んでいるのですが、これがしたいというものがあれば、日本に留まらずひょいっと飛んでいきます。

でも、昔から行動力があった訳ではないのです。

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半径50メートルの世界で生きていた頃
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約20年間勤務していた職場は、自宅から道路を渡った向かい側にありました。
すぐそばには夕食の食材を買うにも事足りる小さな商店もあります。
1日のほとんどが仕事と子育てをしていた20代から30代の頃は、半径50メートルの小さな世界で私は生きていました。

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「心の扉を開いて」
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そんな私に運命の出会いが訪れます。
Jokanスクールとの出会いです。ことの始まりは「心の扉を開いて」という切り抜いたエッセイでした。

エッセイ

20代後半に出会ったこのエッセイ。

10年間、ずっと本棚の奥にしまってありました。
30代後半のある日、ふとした時に偶然手に取ったことがきっかけで、Jokanスクールを受講することになりました。

受講するクラスは18:00~21:00。自宅に戻るのは日付が替わった真夜中です。子供たちは少し大きくなり手がかからなくなっていましたが、家を空けることになる。


しかし「でも、行きたい!」という強い衝動が私の背中を押しました。環境のせいにしてやらない理由を探すのではなく、やれる理由を探そう。

そのように考え、1歩を踏み出した瞬間でした。


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「トントン、と自分でドアを叩くと、ドアは開かれる」
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指導者養成コース生だった頃に掛けてもらった言葉です。ドアの前に立っているだけではドアは開かない。


ドアを自分でたたくことが大切。
そうすればドアが開き、道が開かれる。
開くドア

何事も自分で動くこと、進むことが大事だと、教えていただきました。

私の背中を押してくれた言葉です。


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「色々な経験をすること」
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念願だったスウェーデンへの研修に参加した時のこと。研修で出会った人達と毎日、早朝の街をウォーキングしました。


そのときの会話の中に出てきた「人間力」という言葉があります。そこで、ある先生に「人間力を養うってどういうことですか?」と尋ねてみました。


すると、少し間をおいて、その先生からは

「・・・色々な経験をすること」という言葉が返ってきました。その“少しの間”と面持ちから、「苦しいことや、辛いこと」を意味するものなのだと、私は解釈しました。その言葉はやがて、辛い時期に、私を救い、乗り越える力になりました。
スウェーデン
沢山の人や、学びに出会えたことが、人生の方向を決める上で重要な道標になるのです。

 

半径50メートルの世界から飛び出してわかったことは、人や言葉に出会うことで人は変わるということです。

 

「新しい道を開く人」とは、人や環境のせいにせず自ら動いた人のことを言います。そして苦しい時や辛いことを乗り越えてきた人です。
さらに出会ったその人たちに共通していることは、人のために動いているということでした。

 

私にとってJokanスクールでの10年間は、大好きな人達と、細い糸を紡いだ10年だったように思います。


最後にひと言。

「講師ブログを書かせてもらえませんか?誰かのもとに届け heart3gift

と、言葉を紡いだ講師ブログも、私の投稿は今回で最後になりました。


私の考えや経験を伝える機会をいただいたことに感謝いたします。


2019年度生も、4月12日に修了式を迎えます。
ジャンプ


人や環境のせいにせず、前に進んで欲しいと思います。


損か得かではなく、自分の気持ちに正直に従ってください。


やりたいと思ったことは、多少の無理をしてでもした方がいいです。


自分自身も、改めてこの思いを胸に、前に進みます。


最後までお読み下さった皆さま、ありがとうございました。
学習発表会

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2020.02.15更新

皆さま、こんにちは。
Jokanスクール講師の工藤です。


最近、様々な種類のスケーラーを手に取り特徴を伺う機会がありました。
歯科衛生士の業務にはスケーラーは必須です。
中でもキュレットスケーラーは私にとってとても大切な仕事道具です。


グレーシーキュレットの特徴は


1  グレーシーキュレットは、1940年代にドクター・クレイトン・グレーシーが考案した部位別のグレーシーキュレットである。
2  ブレードの片方のみにカッティングエッジがある。
3  作業する部位ごとに、番号で分類されている。
4  第一シャンクを歯面(歯軸)に平行に合わせると、刃部が自動的に適正角度になるようにつくられている。
5 フェイスは20度に傾斜している。
6 カッティングエッジの内角は70度である。(外角20度がシャープニング時のストーンの角度である)

などが挙げられ、現在では各メーカーがそれぞれに改良を重ね多くの種類のキュレットスケーラーを私たちは手に取ることができます。
素晴らしいスケーラーがたくさんある中で確信したことは、グレーシーキュレットの特徴を理解し駆使できる手ができていないと道具を使いこなすことは難しいということです。


どんなに持ちやすく操作しやすいスケーラーが開発されても、使い手側の手が、しっかりとレストを立てれない指だと最大限の効果が得られないだろうなと感じました。何より自分の手を傷めてしまう恐れがあります。この感覚はスクールで手を作り、今もまだトレーニングを行い(何もしないと衰えます)手先のセンサーを最大限に感じ取ろうとするからこそ確信を持てたことだと気付きました。


だからこそ、それぞれのメーカーのスケーラーの特徴に合わせ、症例に合わせスケーラーを選択できるのだと思います。


“選べる自分になる”って嬉しいですね。


技術を学び、体得していくってこう言うことなんだろうなと。
以前の私は、正しいスケーラーの把持もできていませんでした。
歯牙の根面にスケーラーの刃がかかっているかどうかも分かりませんでした。
歯石を弾く感覚さえも知りませんでした。
この「???」が、ある瞬間に「この感覚だ!!」と開ける瞬間があります。
残念ながらこの“感覚”は自身の体験からしか感じ取ることができません。

だからこそ、多くの歯科衛生士の皆さんに自身の体験で感じ取り体得する喜びを知ってほしいと思います。


受講生の皆も4月からのトレーニングの成果が指に現れるようになってきました。

1段成長すると視えるもの、感じ取れるものが広がります。

きっと4月よりも臨床での成果も感じていることでしょう。
3月までの残りのトレーニング日数を有意義な時間にして、臨床の楽しさをどんどん感じて欲しいなと思います。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2020.02.06更新

平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

この度、Jokanスクール講師 「湊ゆかり」が専任講師として

四国初のJokanスクールを開講致します。

 

【湊ゆかりの四国教室】

第1期生(午前の部) 第2期生(午後の部) 各期 定員数4名

本日よりお申込みを開始致しました!

 

こちらに、湊ゆかりの四国教室のパンフレットをお知らせいたします。

お申込みはホームページのトップページの

お申込みフォームよりお願いいたします。

*お申込みは先着順となりますので、ご了承ください。

ご質問等ございましたら、当HPのお問い合わせフォームよりお伺いいたします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

<湊ゆかりの四国教室パンフレット>

四国教室のチラシ表

四国教室のチラシ裏

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2020.01.15更新

正月飾り

 

少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。講師の中村和恵です。


皆さま、どんなお正月を過ごされましたか。

私は、歳を重ねたせいでしょうか(笑)季節の飾りに目がとまり、安らぎと喜びを感じるようになりました。


おめでたい赤や緑、そして極みの白を見上げ「敬いの気持ち」を大切に過ごしていこうと気持ちを新たにしました。

さて、お正月気分も抜け切らない1月5日、Jokanスクールベーシックコースは第11日目を迎えました。

この日は、3月に行われる最終試験に向けての、模擬試験の日

一般的に模擬試験とは、最終試験の前に受講生の能力を測るものとして用いられます。そのため、自分では出来ていると思っていたことが出来なかったりすると、がっかりしたり落ち込んだりするものです。

そこで、緊張した面持ちの受講生に、本日のねらいを伝えました。

今の能力を測ることよりも大切なのは「模擬試験の結果から、自分の課題点を明確にする」こと。


スケジュール

チャレンジして出来なかったことが課題点であり、その中に最終試験に向けてのヒントが隠されている。

そのヒントを見つけるための模擬試験であるという話をしました。

筆記テストが終わると、マネキンを使いSRP(歯の根の歯石取り)の実技テストです。

実技テストは上間校長が直接行います。今回はどこの部位をテストするかは、受講生本人が決めることになりました。

もちろん、得意なところをして無難にこなすことも出来ます。

受講生


しかし、「あえて難しい部位にチャレンジしました!」と受講生。テストのあとのフィードバックで、より具体的な課題が明確になりました。

積極的に攻めた中に、次につながる大きなヒントが隠れていました。


無難にこなすだけでは絶対に気付けなかった宝物ですね。


景色


受講生からは

「今回“見つけた課題”を再度確認して克服します!」

「自分自身の課題“宝物”を見つけることが出来て良かったです!」

「明日からのトレーニングに活かします」沢山のメッセージが届きました。


出来ないこと=失敗ではなく、出来ないこと=課題=宝物だったということに気付けるようになりました。

新年最初の宝探しとなった模擬試験では、積極的にチャレンジすることの大切さを受講生自身が教えてくれました。


次のステップでもあるアドバンスコース。残席わずかです。
どんな時も自分の中に答えがあり、あとは自分で一歩を踏み出すかどうかだけ。

10年前に迷いに迷って、期限ギリギリで指導者養成コースにエントリーした自分を思い出し、一歩踏み出したから今がある。

当時に想いを馳せながら、これから一歩を踏み出そうとする勇気を応援しています!

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.12.15更新

皆さん、こんにちは。

Jokanスクール講師の工藤です。

世間はすっかりクリスマスモードですね。

イルミネーションのキラキラは大人になってもワクワクします。

 

先日、Jokanスクールでは5回目の内部研修が行われました。

研修内容は、午前は指導者養成コース生・講師皆が2019年の振り返りと2020年について発表しました。

私たちスタッフの強み・良さは何でも正直に伝えあえる事だと思います。

 

私も、2019年を振り返りました。

 

今年はチャレンジした年でもあり、2016年からの3年間を振り返えることができた年でもありました。

「思いの種を蒔く」というフレーズはよく耳にしますが、2019年は蒔いた種に芽が出てきた年でした。

蒔きだし、芽が出るまではタイムラグが生じるので、蒔いたことさえも忘れていたり、諦めかけてしまうこともありますが、大切に大切に水をやり、栄養を与え、思い続けると芽が出てくるものですね。

芽が出るまでの期間を振り返ると、二度と繰り返したくないぐらい一生懸命な時間だったと思います。

そこまで一生懸命になれる時期が人生に何度あるのかなと思うと、それもまた価値ある時間だなと感じました。

何事も一生懸命に取り組むためにも心も体のバランスを整えることの大切さも感じました。

2020年は思いの種の芽を大切に育てることにフォーカスを当てたいなと思っています。

そして仕事もプライベイトも充実している30代を築いていきたいなと思いました。

 

午後からはアチーブメント株式会社の方にお越しいただき、「目標達成の技術」という内容で研修を行っていただきました。

 

研修の中には人生の目的は何?

 

幸せとは?と問われる場面がありました。

 

なかなかこのような問いと向き合う時間はありそうでないですよね。

2時間の短い研修の中、自分と向き合う時間となりました。

そして午前の研修に通ずるものがあり、そせぞれがそれぞれに響くものがあったのではないかなと思います。

 

研修終了後はクリスマス会件忘年会という形で皆で食事をしました。

研修の時間とはまた違う和気あいあいとした時間を楽しみましたが、

2019年度のスクールはいよいよ総復習の期間に入り、3月の卒業試験に向け受講生の皆さんは今まで以上に気を引き締められるでしょう。

その受講生たちを全力でサポートすることも話し合え、有意義な時間となりました。

 

ブログを読んでくださっている皆様も体調にお気を付けて良い年をお迎えください。

クリスマス会

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.12.06更新

※現在大阪校は62期のみ、わずかではございますがご案内が可能でございます。

 61期は現在満席を頂戴しておりますが例年、やむ得ないキャンセルを頂くことがございます。

 キャンセル待ちのお申込みもお待ちしております!

 

  平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

 かねてよりご希望を多く頂いておりました

 『2020年度ベーシックコース東京校』の再開が

 決定いたしましたのでお知らせいたします。

 定員 6名 現在キャンセル待ち

 東京校校研修会場:わたなべ歯科様

(〒344-0067 埼玉県春日部市中央1-21-2第二駐車場ビル1F)

 http://www.watanabeshika.net/1535clinic-access/index.html

 

 関東、関東周辺より北エリアにお住いの方にまたとないチャンス!!

 すぐに満席になる事が予想されますのでお早めにお申し込みくださいませ。

 お申込みお待ちしております。

 

 【東京校 日程】

 2020年

 4月12日(日) 修了式・入校式 

(大阪校合同開催 大阪 新大阪ブリックビル3Fにて行います)9:30-18:00

 5月9日(土)5月10日(日) 両日ともに終日 9:00-17:00

 6月7日(日)13:00-17:00

 7月5日(日)13:00-17:00

 8月2日(日)13:00-17:00

 9月20日(日)13:00-17:00

 9月21日(祝)終日 9:00-17:00 見直し研修(前期)

 11月29日(日)13:00-17:00

 12月6日(日)13:00-17:00

 2021年

 1月10日(日)13:00-17:00

 2月7日(日)終日 9:00-17:00 見直し研修(後期)

 3月14日(日)最終試験 9:00-17:00 各人1時間

 3月21日(日)学習発表会 

(大阪校合同開催 大阪 新大阪ブリックビル3Fにて行います)9:00-17:30

 4月11日(日)修了式・表彰式 

(大阪校合同開催 大阪 新大阪ブリックビル3Fにて行います)9:00-18:00

※パンフレットは大阪校の日程です。東京校はベーシックコースのみのお申込みです。

2020年度チラシ表

 2020年度チラシ裏

同意書

 

 ※お電話でのお申込みは出来ません。HPトップページ、専用お申込みフォームより承ります。

 ※ベーシックコース大阪校は「期生の選択」を設けますので、研修日程・時間帯をお申込み時に

 お選びいただけることになりました。
 キャンセル待ちの場合も期生を選択の上、お申込み下さい。

 ※ご質問は当HPのお問い合わせフォームより承ります。24時間以内にご返信いたします。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.11.15更新

皆さん、こんにちは。

一気に冬が訪れたような今日この頃ですが皆様体調いかがでしょうか?

 

11月の3連休はJokanスクールの内部研修旅行でした。

上間校長・講師陣・指導者養成コース生で山口県岩国へ研修に行きました。

研修内容は上間校長の古くからのご友人でもある矢野真利子先生と川元明美先生による【カラードローイング】【メイクアップ】です。 

 

【カラードローイング】とは色彩心理学を元に、様々な気持ちを〝色と形″にして心模様を分析します。

感情のイメージを表す絵を描くというワークを行い、自分の心理を紐解けてもらいました。

矢野先生が色彩心理学やこれまでのご経験を元に絵の解説をしてくれるのですが、これがまた自分の感情とピッタリでした。

先生のおおらかな人柄、美しい日本語が“私の心の中”を表現してくれます。

漠然と感じていた自分の感情に表現が加わることで明確に自分を知ることができたのですが、“誰から聞くか”がとても大切だなと感じました。

みんなそれぞれ個性的で、他の人の解説を聞いていると「あー、わかる。

そんなところあるよねー。」なんて意見も出たりして、仲間と共有できることで相手を知ることもでき絆が深まりました。

カラードローイングは、ワークで自分が選ばない色や足りない色を見つけることができます。そうして意識して足りない色を足すことで、足した色が背中を押してくれることに繋がります。

 

 【メイクアップ】では医療従事者として目的や場所にあったメイクについて教えていただきました。

医療従事者として患者様から見た歯科医療スタッフの理想的な姿とは??

というワークでは私たち全員が同じようなワードを書き出しました。

*清潔感 *暖かさ *元気良さ  *品性 *優しい心 *知的さ *安心感 *健康さなどです。

私たちが歯科衛生士として意識している部分が、このようなワークを通し共通できているとわかったことも嬉しかったです。

状況に合わせメイクを変化させることで良好な人間関係の構築まで発展するメイク。奥が深いなと思いました。

カラードローイングで発見した自分に足りない色をメイクに取り入れるのも自分の背中を押してくれる一つになります。

今回のお二人の先生方から私は女性としてのあり方を学びました。

私がどんな人生を送っていきたいか?どんな女性になっていきたいかと問う中で憧れの女性像となりました。

カラードローイング

 

研修終了後は宿泊先に移動しました。

宿泊先は錦帯橋近くの創業150年の老舗旅館「半月庵」です。

長く長く歴史が刻まれているこの旅館に宿泊できることをとっても楽しみにしていました。

錦帯橋周辺を散策し、夜は研修の振り返りと今後の意見交換を美味しい食事と共に堪能しました。

やはりインプットした情報をアウトプットすることで自分のものになりますね。

意見交換では今後の自分の歯科衛生士像についてや研修を受け取り入れたいこと、どのように現場で実践できるか意見を交わしました。

内部研修

 

翌日は観光です!!

宮島へ移動し、あなご飯を食べロープウェイで弥山の山頂に向かいました。

紅葉のタイミングには少し早かったですが、山頂からの景色は絶景でした。

1泊2日有意義な研修時間を過ごすことができました。

宮島

 

 

 

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.11.01更新

皆さま、こんにちは。講師の中村和恵です。

先月の私のブログでは、一年間のJokanスクール受講に当たり「何のためにJokanスクールを受講するのか」目的を明確にしておくことが大切だとお話ししました。

 

今回は、その続きとして、一年間のJokanスクール受講の中で「行き詰ったときの対処法」について、お話ししようと思います。

 

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「基礎=簡単」「応用=難しい」ではない

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Jokanスクールでは、スケーラーの持ち方、椅子の座り方、使える手を作るトレーニングなど、基礎の基礎から教えていきます。

 

多くの人は「基礎的なことは簡単で、すぐ出来る」と思っていますが、実は、簡単そうなことが難しく、難しそうな応用の方が簡単なのです。

 

実際、受講当時の私もそうでした。これまで出来ていると思っていた基礎的なことが、実は出来ていなかったり、正しく直そうとしてもこれまでの癖で思うように直せなかったりと、基礎を身に付けることに苦戦するのです。

しかしそれは、トレーニングを行ううちに徐々に出来るようになるので心配はありません。そのために、ベーシックコースでは、基礎から学ぶに相応しい十分な期間が必要なのです。

 

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初めて習うことは、すぐには出来ない?!

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最初の頃は、「思うようにいかない」「上手くできない」「自分だけ遅れている」など、「出来ない自分」に直面します。

すると「出来ない」ということだけが心に引っ掛かってしまい「自分には無理なのでは・・」と不安になることがあります。

 

ではこんな時は、どうすれは良いのでしょうか。

 

6月の研修時、「思うように出来ない・・」不安に押しつぶされそうな受講生を前に、上間先生が掛けた言葉です。

 

「今日一日、頑張った自分を褒めて下さいね♡」「今日も一日頑張った!って」

 

一人で出来ない不安を抱えていると、やがて不安が増大し「自分には出来ないかも・・」と落ち込んでしまうもの。その結果、悪循環に陥る。どうすれば良いのかも考えられなくなり行き詰ってしまいますよね。

しかし、よく考えてみると最初の時期に、初めて習ったことが出来る人って、どの位いるのでしょうか?まだトレーニングも始めたばかり、出来ない自分を責めたり、不安に思う必要など全くないのです。

どんなことでも「出来るようになる」とは、それを続けた先に待っているものだからです。

 

「習ったばかりで出来ないのは当たり前」まずは出来ない自分を受け入れ、頑張る自分を褒めることが大切なのです。

そして「出来ない」という心の引っ掛かりを切り離し「どうすれば出来るか」ということにだけに意識を向けることが、行き詰った時には必要なのです。

 

現在の受講生も入校して半年が過ぎてきました。少しずつ以前は出来なかったことが出来るようになってきました。分からない時は受講生同士で教え合ったり一緒に考えたりすることで、気付くことも多くなってきました。

切磋琢磨しながら徐々に出来ることが増えていく。頑張っている仲間の存在も大きな支えとなっています。

 受講生の写真

みんないい笑顔。宝物です。一歩踏み出すことで、こんな笑顔にも出会えます♡ 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.10.15更新

皆さん、こんにちは。
すっかりと秋らしくなってきましたね。

 

10月の3連休。

土曜日は史上最強クラスの台風が東日本を通過し大きな爪痕が残りました。

被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

日曜日のラグビーW杯では選手たちの強い思いに日本中が湧き、たくさんの希
望と感動に包まれました。
私も応援しながら4年間W杯にかける思い、行動はどのようなものだったのだ
ろうと考えていました。
その思いは計り知れないですね。

 

規模が違いますが、私も9月に一つの夢を叶えました。

3年前、ここで歯科衛生士として登壇したいと思ったイベントがありました。
そこから私は登壇できるかどうかもわからない舞台を夢見て歩き出しました。

 

なんとその舞台に今年の9月に登壇できたのです。
とても嬉しい反面、怖さもありました。もちろん緊張もしました。
しかし、私の中で軸が形成されてきた3年間のおかげで思いっきり楽しめたし
、やりきったー!という思いもありました。
その軸はなんだろう?なぜ自分は夢を叶えることができたのだろう?と考えた
とき、Jokanスクールでの技術的な自信が大きかった事に気付きました。

 

もちろんJokanスクールだけではなく、たくさんの周りの方々のお陰ですが、
スクールに通い経験を積んだということは私の中で自分自身の自信となってい
ました。
自分がスクールに通い始めていた当時は、ここまでの道のりを思い描くことは
できず無我夢中で自己研鑽しておりましたが、ふと振り返るとスクールでの時
間が自分の中で自信に繋がっているし、挑戦できているのだなと感じました。
きっと今受講している皆んなもそれぞれの目標があり、決意をしてスクールへ
の入校を決めたのだと思います。

 

その、それぞれの思いは必ず報われます!!
現在はそんな皆んなの力になりたいと思うと同時に私自身ももっともっとパワ
ーアップしていきたいなと思います。

 

このブログがUPされるのは来年度のスクールの申し込み日でもありますね。
Jokanスクールは歯科衛生士の卒後研修スクールです。
もっともっと技術を磨きたい方、自信をつけたい方、お待ちしております。
そして今の自分に自信をつけたい方、大歓迎です。
決意し行動することは容易ではありません。
ですが、その一歩を踏み出せ進めたとき、そしてその道を歩き出しているとそ
の先に得られるものがあるかもしれません。

 

来年お会い出来る皆さま、楽しみにしております。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2019.10.01更新

弥山の風景

こんにちは、Jokanスクール講師の中村和恵です。
天高く馬肥ゆる秋。空の青みに目が留まります。

先日、約1年ぶりに登山をしました。早朝の澄みきった空気の中を登ります。

何度か登った山。いつものように登るはずだったのですが・・・

弥山の風景2

登っている時、ふと受講生のことが頭に浮かび、受講生と登山をしている自分が重なりました。

1年間のJokanスクールの研修を山登りに例えると、この時期はちょうど5合目付近。

「今が一番しんどい頃かな・・?」ようやく半分まで登ったくらいです。

 

今回の久しぶりの登山では、登り始めて10分も経たないうちに息切れがしてきました。

「今日は頂上まで登るのは無理かも・・?!」そんなことが頭をよぎりながら、10分登っては5分休む、といった具合で、普段なら1時間30分で登る道を2時間30分かかって、ようやく頂上にたどり着きました。

 

 先月のブログで、出来るようになるには「毎日の練習と、集中して頑張りきること」が必要だと書きました。

しかし、「頑張りきる」ことは、言うほど簡単なことではないですよね。心折れそうになった登山を通し、改めてそれを実感しました。

 

では、どうすれば「頑張りきれる」のでしょうか。この登山を通し、頑張りきるには3つのことが大切だということがわかりました。

 

1つ目は「目的を明確にすること」

2つ目は「行き詰ったときに工夫をすること」

3つ目は「小さな一歩でも、前に進めること」

 

今回は、1つ目の「目的を明確にすること」について考えてみました。

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目的の違いにより手にする結果が違ってくる

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弥山の風景3

「何のために」するのか。この目的の違いで結果が変わってきます。

今回の登山を例にとると目的が「自然の中でリフレッシュする」なのか「頂上まで登り絶景をみたい」なのか「1時間10分で登り自己記録を更新したい」なのか、その目的の違いにより、登る内容や時間も異なってきます。

 

8月のJokanスクールで、上間トークの中で「何のために」というテーマの話がありました。受講生にも、入校して5ヶ月が経ち、改めて

「何のために」Jokanスクールを受講したのかについて、考える機会となりました。

 

受講生が綴った内容をご紹介します。

 

【何のためにJokanスクールを受講したのか】

「治せる歯科衛生士になりたい。ファンをたくさん作りたい。先生が誠意をもって治療した口腔内を維持できる歯科衛生士になりたい」

「自分の仕事に自信を持ちたい。任せてもらった思いに応答できる人になりたい」

「患者さんの口腔内の健康を回復・維持できる歯科衛生士になりたい。歯科衛生士としても1人の人間としても大きく成長できる1年にしたい」

「きっかけは院長からの声かけでしたが、自信をもってSRPが出来るようになりたい」

「歯周治療のプロとして患者さんに喜んでいただける治療、診てもらいたいと思ってもらえるような必要とされる歯科衛生士になりたい」

「なかなか改善できない症例を目の当たりにし、知識や技術に不安を抱えていた。不安のない治療を患者さんに提供したい」

「Jokanスクールで学んだことを患者さんや、いつも未熟な私に指導してくださる院長、スタッフの役に立てるようになりたい」

 

受講生自身、一人ひとり置かれている立場や状況により、様々な想いでスクールを受講していることがわかります。

Jokanスクールを受講する目的「何のために」が漠然としていると、ベーシックコースで手にする結果や時間にも差が出てきます。

 

今回の登山で改めてわかった目的や目標設定の大切さ。「目的を明確にすること」

受講生や自分自身にも当てはめながら、1年間のベーシックコースという登山道を、しっかりガイドしながら受講生と一緒に登っていこうと思っています。

 

皆さんはJokanスクールを、どんな目的で受講しますか?また1年後はどのような自分になっていたいですか?

もうすぐ始まる2020年度ベーシックコース、アドバンスコース、そして指導者養成コースの募集。Jokanスクールを頑張りきるには

「何のために」という目的を明確にしておくことが大事です。

 弥山の風景4

最後までお読み下さりありがとうございます。

次回の私のブログでは、Jokanスクールを頑張り切るために、トレーニングの中で「行き詰まったときの工夫」について考えてみようと思います。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

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