2023.09.29更新

平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

こちらに、2024年度のJokanスクール

【ベーシックコース】【アドバンスコース】をご案内いたします。  

お申込みはトップページの バナー・お申込みフォーム・下記 お申込みリンクよりお願いいたします。

お申込みはこちらから ☜こちらをクリック

〈10月2日(月) 13時よりお申込み開始です〉

※当日までお申込みフォームにアクセスできませんので予めご了承ください。

*お申込みは先着順となりますので、ご了承ください。

※2024年度のベーシックコースは 2024年4月7日(日)開校 

 71期・72期・73期・74期の4クラス 

 定員数 各期8名 総定員数32名でございます。

 詳細は添付の募集要項をご確認くださいませ。

ご質問等ございましたら、当ホームページ内のお問い合わせフォームよりお伺いいたします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

<2024年度Jokanスクールパンフレット>

ご挨拶DH1DH2Dr1Dr2スケジュール

募集要項2

<ベーシックコース受講に関する同意書>

同意書

 

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2023.08.24更新

平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

毎回満席、ご好評を頂いております

2023年度 Jokanスクール名古屋塾

【基礎から学べるシャープニング入門 2日間コース】をご案内いたします。  

お申込みは専用フォームよりお願いいたします。

※こちらのお申込みは終了致しました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お問い合わせはこちらから

《お申込み期限は9月30日(土)迄  定員 8名》

*お申込みは先着順となりますので、ご了承ください。

(mailの対応にお時間がかかることがございます。あらかじめご了承くださいませ。)

※満席になり次第お申込みを終了させていただきます。

※こちらのセミナーは実技実習がございます。

ご質問等ございましたら、当ホームページ内のお問い合わせフォームよりお伺いいたします。

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

Jokanスクール名古屋塾 受講者の声を観る

 

中部・東海地区の方必見!その他の地域からも参加可能です。

今、お悩みの歯科衛生士の皆様

2日間のコースで縁下歯石がとれる歯科衛生士になりましょう!

※参加者全員にJokanスクールオリジナル教材をプレゼントします。

<パンフレット>

パンフレット

 

パンフ

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2023.04.10更新

平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

昨年開催時には満席、好評を頂きました 

2023年度 Jokanスクール名古屋塾

【基礎から学べるシャープニング入門 2日間コース】をご案内いたします。  

お申込みフォームからお願い致します。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お申し込みはこちらから

 

《お申込み期限は5月28日(日)迄  定員 8名》

*お申込みは先着順となりますので、ご了承ください。

(mailの対応にお時間がかかることがございます。あらかじめご了承くださいませ。)

※満席になり次第お申込みを終了させていただきますので予めご了承くださいませ。

※こちらのセミナーは実技実習がございます。

ご質問等ございましたら、当ホームページ内のお問い合わせフォームよりお伺いいたします。

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

Jokanスクール名古屋塾について受講者の声・院長先生の声・シャープニングの重要性を観る

 

中部・東海地区の方必見!その他の地域からも参加可能です。

今、お悩みの歯科衛生士の皆様

2日間のコースで縁下歯石がとれる歯科衛生士になりましょう!

※参加者全員にJokanスクールオリジナル教材をプレゼントします。

<パンフレット>

パンフレット

 

パンフレット

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2023.02.27更新

みなさんこんにちは。
Jokanスクール講師の安達梨沙です。
寒さのなかにも春の訪れを感じる頃となりました。
いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、上間先生のマンツーマンレッスンを受講しました。
上間先生は私の手を見て、
「指が太くなりましたね。」
「腕にも厚みが出てきていいですね。」
と言ってくださいました。
以前は指も腕も細く、手の平も薄かったので、安定した把持はできませんでした。
自分で感じる臨床での変化だけでなく、上間先生に成長を感じていただけていることがとても嬉しいです♪

 

実際に比較してみました!
ベーシックコース受講時と今月のマンツーマンレッスンです。

テ

違いをお分かりいただけますか?
左(Before)の持ち方は指が反って、スケーラーも落ちています。
ポイントは指をアーチにして指頭でしっかり把持することです。
スケーラーを正しく持てず、レストがしっかり立たないと、滑ってしまい歯石をとることはできません。

 

上間先生は度々おっしゃいます。
「華奢な人はできるようになるまでに時間がかかります。
でも“諦めない強い気持ち”があれば必ずできるようになりますよ。」
上間先生のお言葉のおかげで、挫けそうな時も続けることができました。

 

患者さんの歯周病を治したい!
どんな歯石もワンストロークで取れるようになりたい!
その一心です。

 

Jokanスクールでは基礎トレーニングを大切にしています。
基礎トレーニングで手を作ることでスケーラーが正しく持てるようになり、手を痛めることを防ぎます。
指先のセンサー(感覚)も鋭くなります。
歯石の探知力が上がり、歯石を弾きとる感覚が分かる時がきます。
トレーニングを着実に続ければ、必ずできるようになります。

 

“道具となる手を作る”
自分自身の手も道具である。
正しくスケーラーを持てる手、感覚を感じる指先があってこそ歯石が弾ける。
様々な道具を使いこなせる自分の手が重要なのです。

 

2022年度生の皆さんも4月からのトレーニングの成果が現れてきています。
視えるものや感じ取れるものが広がり、臨床でも実感されていることでしょう。
3月の学習発表会や最終試験に向けて、慌ただしい日々を過ごされていると思いますが、
皆さんにとってかけがえのない財産となります。
悔いのないように準備をして当日の実力につなげていただきたいです。
くれぐれも身体に気をつけて頑張ってください!!

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2023.01.27更新

みなさんこんにちは。
Jokanスクール講師の倉形亜優美です。
2023年。みなさんはどんな想いで迎えられましたか?
私は1月1日、朝日を浴びながら「シャープニング」から2023年の幕を開けました。
そして決心したこと、、、「シャープニングの道を歩み極め継続すること」

 

思い返すとシャープニングをするようになったのはJokanスクールに入校した2018年。

歯科衛生士歴4年目の時でした。正直それまではシャープニングをしておらず、キュレットスケーラーを使ったことすらほぼ記憶にありません。
「シャープニング?テスティング?歯科衛生士学校で少しだけ実習したくらい、、、」
今となってはとても考えられませんが、確かにそのようなときがありました。

 

2018年Jokanスクールベーシックコースで初めてシャープニング、テスティングとは何かを一から学んでから5年間。私のシャープニングの道は険しく結果はなかなか思うようには出ませんでした。自分の安定しないシャープニング、感覚が掴みきれない。
研いでもいい刃がつかないスケーラーを目の前にして幾度となく涙を流しました。
できない自分から逃げるように、シャープニングからも逃げてしまう時期も正直何度もありました。

できない自分を認めて向き合うことに覚悟が持てていなかったのです。
でもどうしても諦めたくなかった。なぜ諦めたくなかったのかそれは“ワンストローク”で歯石が取れるようになりたい。

根源はここにあります。

 

ワンストロークで歯石を取る、、、Jokanスクールで初めて聞いた時は衝撃でしたが、上間先生がシャープニングをされたスケーラーをテスティングした時にそれは明らかでした。
スケーラの刃はテストスティックに軽い接触でピタっと吸い付く不思議なくらいに全く滑らない。本当に「刃物」なのです。
こんなスケーラーはみたことがない。シャキッとスパッとしている見た目も綺麗な刃が研げることに衝撃を受けました。

 

上間先生のシャープニングは単に刃をつければいいということではありません。
『あの人のあそこの歯石を痛みなく取りたい。』
いい刃をつけることで余計な力をかけることなく施術ができ、歯科衛生士の身体を守ることにもつながる。
そこにはまず“相手や自分を大切に想う気持ち”“歯科衛生士としてのプロの自覚”この両方が存在するのです。

職人とは技術だけでないこの想いがあってこそ“技”として磨かれることをJokanスクールで学びました。

 

私がこの5年間で何度も挫折をしながらそれでも奮起できたのは
“ワンストローク”で歯石が取れるようになりたい想いと上間先生のあの刃が忘れられないからです。
そうしてようやく昨年末に私のシャープニングにも光が見えてきました。
昨年、上間先生から「シャープニングチェック100点を連続して10回、これを目指しなさい」まさにシャープニングマスターへの道です。(他の指導者もチャレンジ奮闘中です)

 

「できないのは頑張っている間の通過点なのです。だから通過点はただ黙々と前へと頑張るのです」

 

上間先生からの言葉でこの5年間が如何に私にとって大切な時間だったのかと、考えが180度変わりました。結果が出ずにずっと足踏みをしていたと思っていましたが諦めず継続することで少しずつ前に進んでいたのだと。この時間こそが私のシャープニング、スケーラ1本に対する想いを深いものにしてくれたのだと気づくことができました。まさに私のシャープニングの道の通過点です。

 

「険しさこそ力になる。継続は力なり」

 

私の5年間、そしてこれからもまさにこの言葉です。
この言葉には裏側には“どんな想いがあるか”“そんなヒストリーがあるか”それが今後の道標になると感じています。険しさは決して辛いということではなく、その道を自分で選んだという事実。挫折した分だけ力になり、この険しさを乗り越えた先に見えることがあるとシャープニングを通して経験しました。そして継続することの大切さ。歯科衛生士の仕事は全てがとても繊細な技術です。この技術を習得するには日々の積み重ねが必要不可欠です。
私自身もがいていた時何が一番足りなかったか、それはシャープニングをする本数と毎日継続するということです。答えはとてもシンプルでした。

 

今回シャープニングの道を決意したのはこの言葉に出会い考えたことがきっかけです。


『十年偉大なり  二十年畏るべし  三十年歴史なる』


どんな些細なことでも、本気でやり続けると思いもかけない大きな力になる。大切なことはいま自分ができることに心を込めて取り組むこと。

 

私のシャープニングの道はまだ始まったばかり。まだたったの5年です。
決意を胸に上間先生のあの憧れの刃をこれから先も追い続け、これから10年20年、、、、真のシャープニングを体得するまで前に前に進み続けます。

 

2022年度Jokanスクールも残りわずかとなり3月の学習発表会、最終試験に向け受講生のみなさんはまさに今“自分自身と向き合うことができる”大切な時です。
自分自身の想いにぜひ耳を傾けてみてください。どんな想いがありますか?
間違いなく!!前進している今の自分をしっかりと見つめ存分にこの時を楽しんでください!

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2022.12.10更新

みなさんこんにちは。
Jokanスクール講師の後藤ゆうかです。
あっという間に2022年も終わろうとしていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今年に入って、2021年度生の再試験対策コースを担当させて頂いております。
私にとって、毎月合格を目指してチャレンジする受講生さんと向き合えるこの時間はとても学びと気づきが多く、かえがえのない時間です。
マンツーマンレッスンの形をとっておりますので、一人一人の苦手な所や悩みに寄り添って進行できるのも魅力的です。

 

このレッスンの時間を通して感じるのは、同じ言葉を聞いたり、同じ事を見ても理解できること、吸収することは人それぞれだということです。

 

その人に合った声かけ、練習方法が合わないとなかなか合格の壁を乗り越えることはできません。

 

また、レッスンの時間は長くても2時間です。ここで全てを伝えることは難しいので、なるべく日頃の練習で質を上げていけるようにするため、本質的な部分を伝えるよう心がけています。

 

例えば「ポジショニングの正解がわからない…」

 

確かに体型や身長によって、またもちろん使用するチェアーによっても異なるため、ここから何センチなどという答えが伝えられるものではありません。

 

ですが、逆に何のためにポジショニングが大切か?ここを聞くとその質問をした人は答えられないのです。
もちろん、術野を確保するためもそうですが、何より自分の体が1番安定する場所かどうかです。無理な体勢で施術を長く行うと、故障や怪我の原因になります。歯科衛生士として長く勤めるために、まず自分の体を大切に扱うことが重要なのです。

 

スポーツでいう“フォーム”が綺麗でなければ、いつか大きな怪我の原因になってしまいます。

 

だからこそ、椅子の座り方・ポジショニング・スケーラーを持つ把持の手など、一つ一つの基礎が大切だと言うことを繰り返し繰り返しお伝えします。

 

そうでなければ、合格したいという焦りで荒削りなマネキンの通し練習がメインになってしまうことが多々あります。

 

これは3月に最終試験を迎える現受講生にも言えるかもしれませんね。焦らずに基礎トレーニングの精度を上げ続けることが、1番の近道だと思っています。

 

出来ることにも、出来ないことにも必ず理由があります。その答えを自分で追求していくと、とても質の高い練習になりますよ!

 

年末年始はあっという間に過ぎてしまいますので、計画的にトレーニングの時間を確保し、くれぐれも体調には気をつけてお過ごし下さい。

 

そして来年も皆様にとって素晴らしい1年となりますようお祈りしております。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2022.11.04更新

皆さま、初めまして!
Jokanスクール指導者養成コース生の井上澄香と申します。

 

秋も深まり、日が短くなってまいりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

私が今こうしてJokanスクールで学びを続けている理由についてお話したいと思います。
私は〝歯科衛生士〟という仕事が大好きで、患者さんからも「井上さんはいつも楽しそうだね」と言われるほど、楽しく仕事をしております。まさに天職なのです!

 

好きな仕事をしている。それだけで、幸せなことなのですが、時々、患者さんから「これからもお願いね」「ずっと井上さんにお世話になるわ」と言っていただけると、嬉しい反面、ずしっ!と責任感がのしかかります。

 

「私はずっとこの患者さんの口腔内を守れるだろうか?」
ふと、不安になることがありました。

 

これまでもたくさんの研修に参加しては、SRPやシャープニングを学んできました。しかし、その時は「できるようになった!」と思っても、結局のところ身についていきませんでした。

 

原因ははっきりとわかっています。
〝継続していないこと〟
体得するまでトレーニングを続けていなかったのです。

 

Jokanスクールではそんな私でも継続できるようになっていました。
一年間のカリキュラムは基礎トレーニングから始まり、マネキンなどの技術、知識、上間トークでは人間性まで教わります。初めて症例作成も行いました。私は毎月の研修が楽しみでなりませんでした。

 

また、向上心のある素敵な仲間に出会えました。他府県から通っている仲間に毎月会えるのも私のモチベーションアップに繋がりました。

 

休日にマネキン練習をしているときに、受講仲間にメールをしてみると、同じく医院でマネキン練習をしていてお互い励まし合うことも度々ありました。

 

そんな仲間から研修の終わりにとても嬉しい言葉をいただきました。

 

『Jokanスクールで井上さんに出会えたことが、私の宝物です』と。
私も同じ気持ちでしたので、本当に嬉しかったです。

 

2人で一緒にもっと上を目指そうと、早々とアドバンスコースを申し込みました。

 

毎日のトレーニングは楽なことではありません。でも、こんなにたくさんのことが学べて、知識、技術を身につけられ、こんなに素敵な仲間に出会えて、私は大切な宝物を手に入れました。

 

きちんとキュレットに刃がつくようになり、とれた!歯肉がきれいになった!と喜べるようにもなりました。ここで学んだ技術を落としたくないのでずっとトレーニングを続けています。

 

私は上間先生をはじめ、講師の先生方にも憧れを抱き、こんな女性になりたいと強く思うようになり、今に至ります。

 

私のように悩んでいる歯科衛生士さんはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
2023年度のJokanスクールもどんどんお申し込みをいただいており、残りのお席も限りがございます。お申し込みはお急ぎくださいませ。

 

〝Jokanスクールはパワースポット〟と言う方がたくさんいます。私にとっては〝心のオアシス〟でもあります。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2022.10.01更新

皆さん、こんにちは。
はじめまして、Jokanスクール指導者養成コース生の坂口智世です。

私は、現在育休中です。
初めての子育てに日々奮闘しています。
子育ては私が想像していた以上に大変でした。
子どものこと意外に何もする余裕がありません。

 

そんな中、私が気にしていたことは、「みんなに置いて行かれる・・・」
子育てで手一杯で、気持ちだけ焦っていました。
歯科衛生士として、周りはどんどん練習してスキルアップしているのに、今何もしていない自分はダメだ、ほんとうにダメだと悩みました。
「私は今、成長しないといけない」と考える気持ちと、「子育てと歯科衛生士の両立は出来ない」と思う気持ちで、とても苦しかったのです。

 

しかしある時、Jokanスクールで学んできたことを思い出しました。
技術は勿論たくさん学びましたが、それ以外のことも本当にたくさん教えて頂きました。
その中で、上間先生のお言葉、
「私が皆さんに遺したいもの、受け継いで欲しいもの それは誇りを持つこと」
「自分はこうなりたいという想いを持っていれば、いつかは必ず行動できる」

 

このお言葉からJokanスクールに入校したときの自分を思い出し、自分の仕事、今の自分に誇りと自信を持って今出来ることに力を入れていこうと思いました。
これまでベーシック、アドバンスとコースを進み、たくさんのことを勉強してきましたが、
上間先生の「誇りを持つこと」、何度もこの言葉に救われました。

 

私は上間トークが大好きです!
(指導者グループのグループlineで先生はたくさんのことを語ってくださっています)
今でもこのline上間トークからたくさん学ばせて頂いています。

 

こうして子育て中もJokanスクールと繋がりが持て、繋がりの大切さも改めて感じています。お読み頂き、ありがとうございました。

te

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2022.09.15更新

平素より、Jokanスクールをご支援下さいまして誠にありがとうございます。

こちらに、2023年度のJokanスクール

【ベーシックコース】【アドバンスコース】のパンフレットをご案内いたします。

2023年、創立20年を迎えるプレミアムyearのベーシックコース・アドバンスコース  

お申込みはトップページよりお申込みフォームからお願いいたします。

(10月3日(月) 13時よりお申込み開始です)

※当日までお申込みフォームにアクセスできませんので予めご了承ください。

*お申込みは先着順となりますので、ご了承ください。

※2023年度は 68期・69期・70期の3クラス 

定員数 各期6名 総定員数18名ございます。

ご質問等ございましたら、当ホームページ内のお問い合わせフォームよりお伺いいたします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

<2023年度Jokanスクールパンフレット>

2023パンフレット

 <ベーシックコース日程表>

日程

<アドバンスコース受講案内・日程表>

アドバンスコース受講案内

 

<ベーシックコース受講に関する同意書>

同意書

 

 

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

2022.09.10更新

皆様、はじめまして。
Jokanスクール研修サポーターの
東梨花と申します。

9月になりましたが、
まだまだ暑い日が続いておりますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、2016年度にJokanスクールを受講し
指導者養成コース生として学んできましたが、
私には今1歳の息子がおります。
育休も終わり、母として歯科衛生士として
二足のわらじを履き日々奮闘中です。

さて、こんな育休中の私ですが
忘れられない心に響いたお話を一つさせていただきたいです。

わがまま

皆様どんなイメージをされますか??

ある時、上間先生にわがままには2種類あることを教えてもらいました。

☆人を困らせるわがままと、
★甘えてもいい、人を困らせないわがまま

私の中では、わがままは人を困らせるもの
そんなイメージしか頭にありませんでした。
そんな時上間先生がおっしゃいました。

時には甘えても人を困らせないわがままがありますよ、と。

育児と家事をこなす日々。
育休中、社会から置いていかれるような
焦りで心がいっぱい
そんな時に先生から声をかけていただいたのです。

「私も、スケーラーのチェックをしていただけませんか?」
「オンラインセミナーでなら参加できそうなので参加させていただけませんか?」

上間先生からお言葉で、
自然とこのような言葉が口にできました。
以前の私だと、育休中なのにこんなことを言ったら迷惑かな?と遠慮していたはずです。

もちろん子どもが小さいので
今までのようにはいきませんが、
こういったことを伝えることが
甘えてもいいわがままだと知ることができました。

皆様もこんな現状だからどうせ無理だ。
と考えてしまうことはありませんか?

どうせ無理だと言葉に発してしまった時点で本当に無理になってしまいます。

できないからどうしようもないと考えるのではなく、
こんな時だから私にできるものはないのか?と考えることができますね。
長くなりましたが、
これからも歯科衛生士として母としてわがままを許してもらいながら成長していきたいと思っております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Jokan研修サポーター 東梨花

投稿者: 一般社団法人Jokanスクール

前へ

entryの検索

カテゴリ

何でも気軽にご相談ください

当スクールで「歯科衛生士として成長したい」
「次の世代の育成に情熱を燃やしたい」と
次のステージに向かっていこうとされている方を応援いたします。

  • 24時間受け付けております メールお問合せはこちら24時間受け付けております メールお問合せはこちら
  • 講師Blog
  • 応援の声
  • PLUS PICTURES
  • Facebook
  • メールお問合せ